過払い金の解決方法について書いています

過払い金の解決方法

解決方法は一つではない?

自分の借金の見直しをすることを一般的に債務整理といいますが、その中に過払い請求があります。
これは、利息制限法の改正に伴い、今までの利子の見直しをすることで、既に返済をしたお金の一部を過払い請求という形で、返金をしてもらうものです。

実は、債務整理は、自己破産、特定調停、自己再生などのほかの方法でも行うことができますが、これらのモノについては、返金が目的ではありません。
過払い請求の部分を算出し、それを借金などに充て、その上でもまだ返済が苦しいということで、借金の返済額の減額を目的としたものです。
ですから、本質的には全くの別物とお考えください。

過払い金の請求にあたっては、これをすることにより、借金返済がなくなる、返金分を現金として手元に入るという算段が見込まれる時に行うことで、債務整理の意義があります。
例えば、過払い金の請求を行っても、まだ数百万の借金が残るという場合は、ほかの方法の方が良いということになります。

債務整理の基本は過払いがあるかどうかの確認から行うことですが、実際に自分はどの方法で、借金の減額を見込むか?ということは、次の段階で考えるとことです。
出来れば、専門家に相談をすることをおススメしたいところです。

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